フリービットは紛れも無いマイナンバー関連銘柄だと思う。
例え時間が多少かかったとしてもフリービットは追いかけていくべき銘柄のひとつになってきた。
格安のスマホで有名なフリービットだが、マイナンバー関連事業にさらに大きく参入してくるかもしれない。
そういった意味では、6月は他のマイナンバー関連銘柄の値動きが目立っていたのに対して、フリービットはおとなしかった。
株価は1000円を割り込みだしたし、下で拾っていくということも狙えそう。
エントリーポイントは慎重にチャートを見ながら考えなければいけないが。
ここ最近、話題にあがらず目まぐるしい急騰もないからこそ、あえてフリービットにも注目しておきたい。
他にもマイナンバー以外に色々な材料を秘めていそうな期待の銘柄であることには変わりはない。