FPGA関連銘柄 システムを支える銘柄紹介

ごきげんよう、株王獅子丸だ。
システムエンジニアにとって、基礎中の基礎と言えるのが「FPGA」だ。これは、システムに携わってない人間からすると、あまり馴染みがない人も多いと思うが、コンピュータを使ううえで大事なものだ。そこで今回は、「FPGA」の説明と関連銘柄について紹介する。

FPGA

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「FPGA」とは、システム内のプログラムを更新・設定できる集積回路のことを指す。1985年にアメリカの「ザイリンクス」と呼ばれる会社から登場した。当時は「XC2000」と呼ばれる製品で世の中に広がっていった。

現在では、たくさんの企業で「FPGA」は使われている。これがあることで、コンピュータを購入した後でもプログラムの変更が可能になったため、事業内容や時代に合った仕様に変えることができる。そのため、新しくコンピュータを買い直すということも少なくなるのだ。

また、現在では「ザイリンクス」のほかに「アルテラ」も「FPGA」を提供する会社として有名だ。今後は、市場規模も大きくなることが予想されていて、2020年には「85億ドル」を超えるとも言われている。

FPGAはたくさんの製品に使われている

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「FPGA」は、パソコンだけではなく液晶テレビなど家電製品にも使われ始めている。そのため、今後は私たちの日常生活品にも馴染みあるモノになるだろう。

例えば、現在ではデータを入力するだけで勝手に調理してくれる機械なども開発されている。よって、私たちの生活品はシステムを搭載したものばかりになるはず。最近では、大学でも頻繁に研究されているため、今後の日本のトレンドになることも確実だろう。

そのうち、1つの家電商品を購入後、自分が好きなようにカスタマイズできる商品も出てくるかもしれない。もしかすると今後は、購入後自ら色々な種類の「FPGA」を替えながら、時代に合ったものに変わっていくという商品が出てもおかしくないだろう。

FPGAの開発を進める日本企業も増える

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今までは、コンピュータの外側を製造してFPGAについてはアメリカなどから輸入していたという企業も多いだろう。しかし、今後は日本企業においても「FPGA」の製造を行う場所も増えてくると思う。

やはり、市場規模がたくさん広がるというのを分かっているのに、みすみすそのチャンスを逃すということはしないと思うためだ。もちろん、初めのうちはアメリカの企業に頼ることも多いだろう。

しかし、今後はアメリカから日本が技術を盗み出す時代もやってくるかもしれない。また、アメリカ企業を日本企業が買収することも増える可能性もある。そのため、FPGAの製造が日本にシフトチェンジする可能性も0ではない。ただし、日本の景気が回復すればの話だが。

注目のFPGA関連銘柄

今注目されているFPGA関連銘柄を紹介するぞ!

【7587】PALTEK

「PALTEK」は、主に半導体製品の開発を行っている。さらに「FPGA」の設定開発なども入っている。そのため、今後はFPGAの販売も活発的に行う企業だと言っても過言ではないだろう。今後を期待したいところだ。

【9739】日本システムウェア

「日本システムウェア」は、主にソフトウェアなどの開発をしている。そのため、「FPGA」とのかかわりもあるため注目度抜群だ。さらに、「NTTデータ」と医療に関する分野で提携したりなど、信頼度も高いためおすすめした。

【6778】アルチザネットワークス

「アルチネットワークス」は、FPGAの効果を最大限に出すための研究などを行っている。この開発を行うことにより、通信速度も上がったりなどするため業務の効率化など期待できる。また、自社製品も開発しているため化学反応が起きればと思う。

【4783】日本コンピュータ・ダイナミクス

「日本コンピュータ・ダイナミクス」も、FPGAの効果を最大限に出そうと研究している会社の一つだ。これにより、コンピュータの処理能力も上がり業務が捗る。また、会社ができて50年経っているため老舗企業としても信頼度も高いだろう。

【6918】アバールデータ

「アバールデータ」では、通信製品の開発などを行う傍ら「FPGA」の設計を行っている。そのため、FPGAに関する技術力はある会社だと思う。従業員は200人弱と少ないが、それでも上場しているため、何気に良い企業だと思う。

【3687】フィックスターズ

「フィックスターズ」は、ソフトウェアの高速化に関する製品を販売している。「FPGA」を使ったシステムの販売も行っているため、今後もなくてはならない企業だろう。ただし、企業として存在感が小さいと感じるため、もう少し目立ってほしい。

【6702】富士通

最後に紹介するのが、システム業界でも大手の会社「富士通」だ。この会社は、FPGAの設計や検証などを行っている。しかも、いろいろな事業を持っているため相乗効果で企業全体の業績も上がると期待できる。今後も世界で羽ばたいてほしい会社だ。

まとめ

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FPGAの開発がさらに進んでいくことで、今後は日本でFPGAとしての商品を作る会社も増えてくることを期待したい。そうなると、仕事の効率化がさらに進むことが予想できる。ただ、時代に合ったものではないと意味がないため質を上げて作ってほしいものだ。

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