量子コンピューター関連銘柄 まだまだ伸びる株

投資家の兄弟たちよ、調子はどうだ。株王獅子丸だ。

量子コンピューターは、従来のコンピューターよりも格段に計算速度が高い。そのため、IoT時代が本格到来し、より高速で大量のデータを処理する必要が生じるにつれて、量子コンピューターのニーズは高まりそうであることは以前にも記述した通りだ。クラウドやIoT、自動運転といった多数の先進性のあるテーマとも関連が深いため、改めて最新情報として見直したい。

量子コンピューター関連銘柄リスト

量子コンピューター関連銘柄は、IoTや人工知能といった先進的な投資テーマと関連が深いことから注目を集めている。民間企業が成長性に期待して取り組んでいるだけでなく、国からの後押しにも期待できることから量子コンピューター関連銘柄への資金流入が期待される。マイクロソフトが量子コンピューター向けのプログラミング言語を発表したほか、日本では衆議院総選挙において与党優勢が伝えられていることから、量子コンピューター開発がさらに加速する可能性がある。一時は事業仕分けによって予算がカットされる危機にもさらされたスーパーコンピューターも「京」が現役で活躍しており日本が一定の存在感を保っている。量子コンピューター分野でも世界と競争できるようになれば、関連企業の業績を大きく押し上げることとなろう。

まずは注目しておくべき量子コンピューター関連銘柄を下記にまとめておいた。各種の量子コンピューター関連銘柄に対する個人的な見解や分析も交えて紹介しておくので参考にしてもらいたい。

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<3687>フィックスターズ

ソフトウェアの開発に取り組んでいる。車載機器や金融システム関連の開発が見られ、高速かつ安定したソフトウェアの製造が求められる。量子コンピューターが普及すればフィックスターズがより高速なシステムを提供しやすくなるだろう。

<6864>エヌエフ回路設計ブロック

高性能の電子計測器等を製造している。自動車や太陽電池、鉄道などターゲットが幅広いことから、今後も安定して収益を確保しやすく、依然、量子コンピューター関連銘柄としては絶対的な銘柄だ。量子コンピューターの普及で電子機器が高度化すれば、エヌエフ回路設計ブロックの幅広い製品群の受注が伸びる可能性は高い。

<2158>FRONTEO

KIBITと呼ばれるAIを活用したビジネスに取り組んでいる。AIは自ら学習することで知られており、量子コンピューターの登場で計算処理の速度が上がれば、学習ペース上昇につながる。より多くの場面でAIが人間を代替できれば、FRONTEOはAIビジネスを拡大できるだろう。

<9984>ソフトバンクグループ

先行投資に積極的な通信企業だ。AIビジネスにも取り組んでおり、量子コンピューターの開発が加速すれば恩恵を受けられる。積極的な投資の背景には携帯電話ビジネス等における安定した収益があることから、今後もさらなる研究・開発の推進に期待したい企業だ。

<4667>アイサンテクノロジー

測量等に活用されるソフトウェアを製造している。正確な3D位置情報の計測システムも開発していることから、自動運転車が普及すれば大きく業績を伸ばせる。量子コンピューターの開発促進でコンピューターの処理能力が上がれば、自動運転車の普及にも弾みがつきそうだ。

<3727>アプリックス

IoTビジネスに注力している。アプリやクラウド、セキュリティなど幅広い角度からIoTビジネスにおいて収益を上げられる点が魅力だ。量子コンピューターの開発が進めばより高度な処理能力を有した電気製品が増える可能性があるだろう。

マイクロソフトが量子コンピューター向けのプログラミング言語を発表

9月下旬に、マイクロソフトが量子コンピューター向けのプログラミング言語を発表した。量子コンピューターが普及することとなれば、プログラミングにおいても新たに最適な言語が求められることとなる。大手のマイクロソフトが言語を発表したことは、量子コンピューターの普及を後押しすると考えられる。

プログラミングは将来的に小学校で必修化される可能性があるなど、日本でも人気が高まっている。そのため、量子コンピューター向けのプログラミング言語の発表が、量子コンピューターへの注目度を高める可能性も否定できない。折しも衆議院総選挙があることで国の将来像へも目を向けやすい時期であり、量子コンピューターへの注目も一気に加速すれば関連銘柄への資金流入にも期待できるだろう。

衆議院総選挙で与党が大勝すればAIやIoT分野への投資も加速の可能性

10月22日に投開票される衆議院総選挙の序盤情勢では、与党優勢が伝えられている。与党が多くの議席を獲得することとなれば、安倍政権は経済対策を含めた積極的な財政出動をしやすくなるだろう。もっとも、公共事業などへの投資は将来性が乏しいケースもあり、好感を得にくいことも考えられる。

一方、先進的な研究・開発に予算を投じることは、国民の理解を比較的得やすい。すでに文部科学省が量子コンピューター研究に予算を投じる見通しとなっており、選挙で与党が勝利すれば予算が確実につきやすくなる。政府が後押しするプロジェクトとなれば民間企業も積極的に参入しやすくなり、日本で量子コンピューター分野の研究が大きく進む可能性に期待したい。

量子コンピューター関連銘柄への投資ポイント

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量子コンピューター関連銘柄は、IoT時代の到来や自動運転車の普及等により量子コンピューターの需要が高まる見通しであることから注目を集めている。量子コンピューターそのものだけでなく、量子コンピューター向けプログラミング言語が発表されるなど注目度の高まりがうかがえるため、そのへんまでしっかりとチェックする必要があるだろう。

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