選挙で株価が上がる銘柄

選挙で株価が上がる銘柄について、考察していこう。
7月10日は選挙開票日ということで、テレビ各局は選挙の当選結果でもちきりだ。日本国民として、投資家として、自身が投票した政治家を熱く見守っている方が多いと思うが、この選挙結果の影響から、11日月曜日から株価に影響を受ける銘柄についても忘れずにチェックしておきたいところだ。読者の方は、「選挙で株価が上がる銘柄」はもう把握できているだろうか?

選挙と株価の影響

選挙で株価が上がる銘柄

選挙で株価が上がる銘柄について具体的に分析していく前に、まずは過去事例を改めておさらいすることで、選挙と株価の関係性について知識を深めておこう。今まで選挙と株価の関係性について興味がなかった方は、せっかくのなので、この機会に選挙と株価の関係について知識をアップデートしておくとよいだろう。

政治経済について常日頃からチェックしている方は理解していると思うが、この激動の21世紀に突入してから「参院選」が何回開催されているかご存知だろうか?すぐに答えられる方は、参院選が株価に与える影響についても既にある程度の知識をお持ちだと思う。答えられないという方にはしっかりと教えておこう。

21世紀になって参院選は合計5回の開催がされている。
そして、過去の参院選と株価の影響を考察するうえでも、特に注目しておきたい2001年と2004年の参院選後の株価についておさらいしていこう。

参院選後の株価(2001年)

2001年の参院選では、一世を風靡した小泉氏の大人気のパワーで自民党が圧倒的な勝利を刻んだ。この時の選挙投票日の翌日の日経平均株価はやや下落。数字にして前日比−1.9%だ。つまり、2001年の参院選後の株価は下がった。

参院選後の株価(2004年)

2004年に開催された参院選についてまだ鮮明に覚えている人も多いと思う。民主党が力を発揮した年だ。この時は、選挙投票日翌日の日経平均株価は
+1.4%を記録。2004年の参院選後の株価は上がったといえる。

過去5回の選挙と株価の影響

上記に紹介した2回に加え、その他3回の参院選後の株価の状態をまとめてみると、合計で5回の選挙が開催され、うち3回が選挙後に株価が上がっており、2回は選挙後に株価が下がった。この結果だけを見ると、選挙後に株価が上がるとも言い切れなければ、下がるとも言い切れない。選挙後の株価動向はどちらの方向にも転ぶ可能性があると言える。

別視点で見る選挙と株価の関係

上述した選挙と株価の関連性だけを見ただけでは、「え!?じゃあ結局どっちなの?選挙で株価は上がるの?下がるの?どっち?」と煮え切らない思いをしているところだと思うので、さらに別視点から選挙と株価の関係性について具体的な分析を行ってみた。
ここまでは、選挙翌日の株価だけに注目した情報を記載してきたが、ここからは選挙投票日から1ヶ月間の株価推移に注目していこう。参院選から1ヶ月後の株価を総合的に分析してみると、合計5回の参院選の1ヶ月後に株価(日経平均l株価)は例外なく下がっている。なぜ、このようにして選挙後に株価が下がっているのか、ハッキリと100%完全な答えを出す事は至難の業だが、株式投資の性質を考えると、「アノマリー現象」の影響が強い可能性も考えられる。他には、選挙前に株式投資市場における大きな材料が魅力的に見え、選挙の過熱感から選挙後にはマーケットの活気がやや落ち着いているという考え方も。材料が全て出尽くしたワケではなくとも、選挙というビッグイベントを通過したことで、投資家や市場に一旦の小休憩というムードが流れている雰囲気もあると考えることもできるだろう。

選挙後の株価は下がる

ここまで、過去5回の参院選と株価について考察してきたが、結果として、選挙翌日の株価は上下が均衡しており、選挙から1ヶ月後の株価は全て下落しているという結果。はっきりとした証拠や根拠を持って説明することは難しいが、このような分析を行った投資家は、「傾向的には選挙後には株価が下がりやすいな・・・」といった心理になるのかもしれない。

2016年参院選後の株価は?

参院選と株価影響

では、一番重要な本題である、今回行われている2016年7月10日の参院選後の株価がどうなるか考えていこう。過去の選挙と株価の影響からは、株価は下がり易い傾向にあるのかもしれない。しかし、今回の選挙後にも同じく株価が下落方向に向かうとしたら、それは投資家にとって大きなリスクとなる可能性も高い。
先日の電撃ニュースでもあるイギリスのEU離脱ショックを受けて、株価は大幅に下がってしまった。今現在でもその影響は投資家の深層心理に傷を残しており、EU離脱前まで株価を戻せていない銘柄も数多くあるだろう。
ここで、過去同様に選挙後に株価がマイナス方面に向かった場合、日経平均株価は一体いくらになってしまうのか、可能性として1万4000円台の底を突き破り、1万3000円台にまで食い込んでいまうのだろうか。投資家としてこのような未来が到来することは願いたくないが、可能性としては有り得る事象として意識しておくことも必要だろう。仮にそのような傾向が明日からの株価に見え始めたら、買いの戦略から売りの戦略へとスイッチを切り替えていくといった判断も必要になるだろう。

選挙で上がる銘柄は?

過去事例を分析することで、選挙で株価は下がってしまう可能性があるといったリスクについて説明をしてきたが、仮に今回もそのようなケースになった場合に、全ての個別銘柄の株価が下がってしまうということではない。相場全体が下げ相場となったとしても、日々の株価上昇ランキング上位に名を連ねる上昇銘柄は必ず出現してくるだろう。では、どういう方法で選挙後に株価が上がる銘柄を見つけ出せば良いのか、それが最も重要な問題となってくる・・・。

選挙で株価が上がる銘柄、選挙で株価が下がる銘柄、このような銘柄を把握するために、個人投資家がするべきことは、今現在の自分自身の株式ポートフォリオを見直し、どのような銘柄を保有しているのか改めて把握する事が第一だ。それぞれの銘柄がどのような特性を持ち、どのテーマに属するのか、選挙や政党、政治、経済に直接的又は間接的な関連性を持つ銘柄であるのかなど、通常のテクニカル分析やファンダメンタルズ分析に加え、参院選直後といった今という瞬間に特化した銘柄スクリーニングをしておくべきだろう。

ベテラン投資家の方であれば、既に解決できているのかもしれないが、当記事を読んでいる今、「自信がない・・・」「選挙後に保有銘柄の株価が下がるかもしれない・・・」「どうすればよいかわからない・・・」といった不安を感じるのであれば、誰かに相談をしてみるとよいだろう。1人で考えても答えが出ない悩みは、その後も1人で悩み続けても明瞭な良い答えが出る可能性は少ないはずだ。そういった観点からも、選挙で上がる銘柄や選挙後の株価について、株式投資のプロとして考えることができる「投資顧問」に相談をしてみるのもひとつの手段だろう。当ブログの過去記事でも、便利な投資顧問の使い方などを紹介してきたが、今だったら、

「参院選後の11日月曜日から上がる株を教えて欲しい」だったり、「選挙後にこの銘柄の株価は下がるのか?」「自分のポートフォリオはこの参院選後で株価の影響をどう受けそうなのか?」などと、ストレートに質問をぶつけてみてもよいだろう。下記に紹介する投資顧問会社は、選挙後の明日から株価上昇が望めそうな無料推奨銘柄の提供以外にも、無料銘柄相談や無料サポートといったサービスが用意されているので、選挙と株価の影響についても無料で相談に対する返答をもらうことができる。気になる方はこの機会にチェックしておくとよいだろう。

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