設備投資関連銘柄 企業を支える銘柄紹介

投資家の兄弟たちよ、調子はどうだろうか?
会社を経営している以上、利益を生み続けなければならない。その一つとして「設備投資」が挙げられる。そうすることで事業と利益を両方拡大させることができ一石二鳥だ。そこで今回は、設備投資関連の銘柄を紹介する。

設備投資

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設備投資と言っても主に2パターンある。1つ目は、新規事業を起こす際に行う設備投資だ。例を出すなら、今まで電力事業しかやって来なかった企業が、新たに自動車事業へ参入するために一から設備を整えるという感じだ。この場合、何もないところからスタートするためお金も相当かかる。

もう1つが、古くなったから設備投資をするパターンだ。例えば、コンピュータ会社であれば、サーバーやシステムの年数が経ったから新しいものに変える。あるいは、製品を作っている機会がボロくなったため、新品のものに変えるという形だ。

このパターンなら、部分的に設備投資をするだけなので多少は節約できるだろう。会社のほとんどは、不景気によって設備投資を行う余裕もなかった。しかし、近年では景気も徐々に上向いてきたということもあるためか、老朽化した設備を変えようとしている。それにより、恩恵を受ける会社がたくさんあることは事実だ。

設備投資が多い企業とは?

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日本政策投資銀行によると設備投資は、2011年度から少しずつ増えていると発表されている。特に、設備投資を盛んに行っている会社として多いのが「製造業」、「鉄道」、「不動産」を行っているところだ。

特に、不動産においてはバブル期に建てられた建物は築30年前後になっておりたくさん存在する。そのため、投資用建物としての価値を生み出すために内装や外装をリフォームしようとしている場所も増えているのが現状だ。

今後は、バブル期で作ったものをいかに維持させるかが課題になっていくだろう。最終的には1つのものを長く利用していった企業が、今後は生き残っていくのではないだろうか?ただし、シャープのように設備投資して失敗した企業もあるため、バランスが重要になるだろう。

設備投資によって解体する企業も増えている

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例えば、車内に新たな設備を作りたいとなった際に今まででは手狭のため、もう少し広い空間が欲しいと思う場所もある。そのとき場合によっては建物を解体して、新たに大きなビルなどを建築するケースも。

ただ、これができる会社はお金を持っており、かつ老朽化した自社の建物を持っている場合が多い。これにより、解体業者では儲かっている場所も出ている。ただ、東日本大震災の復興作業なども未だに行われており解体業者が見つからないという地域もあるようだ。

そのため、価格を釣り上げている解体業者もある。さきほども紹介したが、バブル期において自社の建物を建てた会社も多いため、解体業者はここ数年が稼ぎ時なのかもしれない。

注目の設備投資関連銘柄

株式市場で注目されている設備投資関連銘柄を紹介していくのでしっかりチャックしてもらいたい。

【6268】ナブテスコ

「ナブテスコ」は、乗り物から施設まで数多くのものを製造している。さらに、自社でも新しい工場を建設し生産能力を上げようとしているのだ。そのため、今後も需要が増えていくものだと予想されるためおすすめした。

【6121】滝澤鉄工所

「滝澤鉄工所」では、「CNC旋盤」と呼ばれるものや「複合加工機」と呼ばれるものをメインに製造している。しかも、展示会にも参加しているということもあり、業界での存在感も大きい会社だ。海外にも会社があるため、規模の大きさも悪くないだろう。

【6302】住友重機械工業

「住友重機械工業」では、産業用、精密機械をはじめ「船舶」まで幅広く製造している。特に、「機械コンポーネント」は国内でもナンバー1のシェアで存在感も大きい。また、住友系の会社のため安定性も抜群だと思う。

【6504】富士電機

「富士電機」は、電子体から部品まで製造している。国内支社についても、北海道から九州・沖縄まで全国にあるため、大手の会社だと言える。今後は、他社と違うものを作り、どれだけ差別化が図れるかで株価に大きな影響が出るはずだ。

【6506】安川電機

「安川電機」は、福岡県北九州市に本社を置く会社だ。特に、産業用ロボットを製造している会社だが、本当に個性あるものを作っているイメージがある。色々な場所に「やすかわくん」と呼ばれるソフトクリームを作ってくれるロボットが設置されている。面白いので一度見てほしい。

【6113】アマダホールディングス

「アマダホールディングス」は、溶接や板金などモノづくり全体において技術が高い会社で創立から70年経っている老舗企業だ。金属製品の大半がこの会社から作られていると言っても過言ではないだろう。今後も日本を支えるうえで大事になる会社だと思う。

【6141】DMG森精機

最後に紹介するのが、ソフトウェアから複合機まで製造している「DMG森精機」だ。しかも、この会社は中古品の機械販売も行っている。そのため、安く機械が欲しい企業からは重宝されているようだ。また、ショールームも展開されているため、たくさんの人に目にとまりやすく今後も勢いがある会社だろう。

まとめ

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今後も設備投資を行っていく会社は増えていくと思われる。そのため、機械を製造している会社は大チャンスかもしれない。ただ、その分外国からもたくさんの企業が参入することも予想されるので、いかに技術力を今後の課題となるだろう。

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