シルバーウィーク明けの株式投資

シルバーウィーク明けの株式投資

いよいよ明日から大型連休のシルバーウィークがはじまる。8月末からの世界同時株安、中国バブル崩壊、国会の安保法案問題など、バッドなニュースが続き不安定な動きを見せてきた東京株式市場もここでいったん休息を迎えるカタチとなった。しかし、ここで集中力を切らさずに、シルバーウィーク明けの株価はどうなるのか、10月からの株価はどうなっていくのかをしっかりと考察しておきたい。

シルバーウィークの株式投資

シルバーウィークあけの日経平均株価

ご存知の通り、9月19日(土)〜9月23日(水)のシルバーウィーク期間中は東京株式市場は休場となるため、日経平均株価など国内の株価に動きはない。しかし、シルバーウィークは日本独自の連休であり、その間も海外市場では変わらず株式取引が続けられる。よって、シルバーウィーク期間中は国内市場を見ておく必要はないが、海外市場の値動きはしっかりと観測しておくことが賢明だ。

利上げ見送りとなったFOMC

FOMC株価

シルバーウィーク前に多くの投資家やプロ投資機関が懸念していたFOMCの利上げ問題だが、本日開催されたFOMCにて、世界経済をめぐる懸念、金融市場の動揺、米国で低迷するインフレなどを理由に金利は据え置きされることが正式に発表された。この発表により、金融市場に投資を行っている世界中の投資家が安心してほっと胸を撫で下ろしただろう。ひとまずの危機は回避したと言える。しかし、年内利上げの可能性をほのめかす言及もあったため、今後も利上げ問題に対する懸念はしておきたいところではあるが、今回の利上げ見送りにより、シルバーウィーク明けの東京株式市場に活気が戻る兆しも見えてきたと言える。

シルバーウィーク後の株価

シルバーウィーク後の株価上昇

シルバーウィーク後の株価はどうなっていくのかを考えてみたい。日経平均株価は9月18日(金)に1万8070円まで下げるカタチとなったが、シルバーウィーク期間中に海外市場で問題が起こらず、堅調な市場推移となれば、シルバーウィーク後の日経平均株価は上昇していく可能性が強いと予測することができる。シルバーウィーク明けの日経平均株価、個別銘柄株価の鍵を握るのは海外市場の動向だ。冒頭でも伝えたが、この連休中に海外市場の値動きを注意深く監視していくことで、シルバーウィーク明けの東京株式投資市場の値動きが読めてくるだろう。

10月からの日経平均株価

10月からの日経平均株価

シルバーウィークを明けると、9月の市場営業日は数日間となり、あっという間に10月を迎える。そのため、今のうちから10月の日経平均株価がどのように動いていくのか、10月からの相場はどうなっていくのかを考え、しっかりと対策を練っておきたいところだ。10月の決算銘柄、10月政治の動き、10月の重要金融指標などのスケジュールを今のうちから調べておくことは最低でもしておきたい。個人的には、シルバーウィークが明ける9月末から10月にかけて日経平均株価は現状の1万8070円から上昇していくと睨んでいる。

シルバーウィークの株式投資まとめ

シルバーウィーク後の株式投資まとめ

思い返してみれば、この数週間、シルバーウィーク前は本当に激動の株式投資市場だったと言える。しかし、シルバーウィーク後の株価が上昇傾向だと考えられる理由として、シルバーウィーク前に安保法案の採決が決まり、FOMCの利上げ見送りも決まり、相場に渦巻いていた不安感の大部分が払拭されたと言えるのではないだろうか。もちろん、中国経済に対する不信感はまだ完全に拭いきれていないと言えるが、中国市場が日本の株式投資市場に直接的に与える影響はそこまで大きくない。なんといっても日本市場に影響力が強いのはアメリカだ。FOMCの利上げ問題回避でアメリカ市場が活気を取り戻せば、日経平均株価も力強く値を伸ばしていき、これまでの売り相場から一転して、上昇トレンドによる買い相場へと進んでいくことを願う。

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