フィンテック関連銘柄<2017年6月3日版>

フィンテック関連銘柄リスト

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投資家の兄弟たちよ、ごきげんよう。
ITと金融の融合、フィンテックは止まるところを知らないな。その取り組みは政府・民間の両面で進められており今年はフィンテックが人気のテーマとなりそうだ。今回はフィンテックの最新情報及び関連銘柄に注目してみよう。

これがフィンテック関連銘柄だ

まずは俺が注目しているフィンテック関連銘柄を下記にまとめた。各種のフィンテック関連銘柄に対する個人的な見解や分析も交えて紹介しておく。

【8473】SBIホールディングス

銀行・保険・証券をコアとした総合金融サービスを提供している。同社は早期からフィンテックに取り組んでおり、国内外のフィンテックベンチャー約40社に300億円規模の投資を行なっている。また、ブロックチェーン技術を活用した地域金融機関のフィンテック導入を支援するサービスを行なっている。今年3月には韓国最大手ネット証券と業務提携しアジア圏でのフィンテックビジネス展開を目論んでおり、フィンテック関連銘柄として注目が欠かせない企業だろう。

【4284】ソルクシーズ

生損保や証券、クレジット業界など、幅広い金融機関向けにシステム開発やITソリューションの提供を行なっている。同社はSBIホールディングスの持分法適用会社だ。5月24日にSBIが進めているフィンテック分野のシステム構築で技術協力することが発表され、フィンテック分野のSBIとの提携とあって今後の業務分野の拡大やフィンテックビジネス展開の可能性が評価されストップ高を記録している。足下の買いが落ち着いてから投資対象として検討したい銘柄だ。

【2158】FRONTEO

法的紛争や訴訟の際の電子データ収集・分析を行うコンピュータ解析事業を主力とする企業だ。同社が自社開発した人工知能「KIBIT」を使って金融機関の融資判断を効率化するフィンテックサービスを展開する方針であり、すでに横浜銀行では本格的な導入が決まっている。今後は規制に対応したフィンテックサービスを展開したい方針で、今後の成長性が高いことから注目されている。

【3853】インフォテリア

ソフトサービスを手がける企業で、クラウド系のサービスに力を入れている。同社は金融システムの構築と、運用コストを削減するプラットフォームの提供により金融のIT革命を目指しており、フィンテック関連銘柄として注目されているぞ。ビットコインの基盤システムであるブロックチェーンのパイオニア企業である「テックビューロ」と事業提携していることもポジティブで、足下の株価は著しい伸びを見せている。

【3762】テクマトリックス

情報インフラ構築とアプリの開発が主力のIT企業だ。セイバーセキュリティの重要性が高まる中で次世代ファイアウォールの販売が順調なほか、個人認証システムが好調だったことに加えて、医療分野のクラウドサービスで過去最高の売り上げを上げ、決算全体としても過去最高の売上高を記録した。医療のほかに金融機関向けのソリューション提供も主力分野の一つであることからフィンテック銘柄としても注目を集めている。

フィンテック関連銘柄ニュース

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フィンテック関連銘柄についてのニュースを紹介しておこう。

政府も積極的にフィンテックに取り組む

フィンテックに関する動きで特に大きいのが日本政府の取り組みだ。法整備の遅れを解消するため5月26日に改正銀行法が可決・成立した。この改正法によりフィンテックをサービスを提供する事業者が登録制となりサービスの展開がスムーズになることが想定されるほか、銀行には口座情報への接続網解放を促し、銀行がフィンテックサービスを提供する事業者と提携しやすくなることが想定される。

また、経済産業省は5月29日に第4次産業革命の実現に向け、2030年を目標にIoT社会の普及をを政府の成長戦略の骨格と位置づけた。その中でフィンテックの育成に向け規制緩和を急ぐ姿勢を示している。これに先立って東京都では5月18日フィンテックを人工知能やロボットと並ぶ成長産業と定め、これらの分野に取り組む外国企業の東京都への誘致に力を入れている。

このようにフィンテックは政府も重要な新事業と認識しており、官民の双方で普及に向けた取り組みが行われている。

フィンテック関連銘柄が注目される理由

これまで見てきたように、フィンテックは政府・民間の双方で今後の重要な課題と位置付けられ積極的な投資が行われている。 中でも26日に成立した改正銀行法は日本におけるフィンテックベンチャーの成長を後押しするだけでなく、既存の大手銀行が積極的にフィンテック企業と連携を図ることを後押しするという観点からフィンテック業界にとっては大きな進展だったと言えるだろう。

また、日銀のマイナス金利政策により収益が稼げなくなってきている銀行はフィンテックなどの新事業進出が目下の課題となっており、特に地銀勢が次々とフィンテックに乗り出している。こうした需要の増加を受けて、NTTデータはフィンテック事業を手掛ける企業と国内の銀行を繋なぐクラウドサービスを開始することを予定している。
こうしたことからフィンテック関連銘柄は国策銘柄と言っても過言ではなく、株式市場においても高い注目を集めている。

フィンテック関連銘柄まとめ

フィンテック関連企業はそれぞれの企業が独自の強みを持っている。今後の成長余地を見極める上で、各社が強みとする技術もしっかりと調査することが重要だ。

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