クライオ電子顕微鏡関連銘柄

投資家の兄弟たちよ、調子はどうだ。株王獅子丸だ。

2017年ノーベル化学賞が発明者に与えられたクライオ電子顕微鏡とは、分子構造の解析に役立つ特殊な顕微鏡だ。溶液中の分子であってもクライオ電子顕微鏡を用いれば解析が可能となる。タンパク質等も3次元の状態で見ることができるため、タンパク質の働きの研究に役立つほか、新薬開発等も進めやすくなる。

クライオ電子顕微鏡関連銘柄リスト

クライオ電子顕微鏡関連銘柄は、発明者が2017年のノーベル化学賞を受賞したことから注目を集めている。ノーベル賞関連銘柄は受賞者の発表前から人気化しやすい。そして、受賞が決まることで当該分野への投資が進みやすくなることから、さらなる資金流入に期待できる。今年の化学賞は日本人が受賞することはできなかったものの、日本企業が大きな恩恵を受けられる可能性のある発明に対して与えられることとなった。国レベルの課題となっている医療費の抑制や、難病の治療等に役立つ新薬の開発に貢献できる顕微鏡であることから、製薬企業や分子レベルの化学ビジネスに取り組む企業の銘柄は注目に値する。受賞を逃した研究テーマ関連銘柄から資金をシフトさせる動きにも期待したい。

まずは注目しておくべきクライオ電子顕微鏡関連銘柄を下記にまとめておいた。各種のクライオ電子顕微鏡関連銘柄に対する個人的な見解や分析も交えて紹介しておくので参考にしてもらいたい。また、LINE@でも別途1つ銘柄を紹介するのでそちらもチェックだ!

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<4592>サンバイオ

再生医療ビジネスに取り組んでいる。中枢神経系の再生に役立つ研究を進めており、成果を出すことで大きな需要に期待できる。慢性期の脳梗塞の治療に役立つ細胞薬はすでに人を対象とする実験段階に入っていることから、近い将来にサンバイオの業績を大きく押し上げることが期待される。

<2191>テラ 

がん免疫療法ビジネスに取り組んでいる。がんは日本人の主要な死因となっており、効果の高い治療法を確立できれば需要は大きい。クライオ電子顕微鏡の発明者がノーベル賞を受賞したことでバイオベンチャーに関心が高まればテラへの資金流入も考えられる。

<4587>ペプチドリーム

創薬ベンチャーの中で数少ない東証1部上場企業だ。医療費抑制に役立つ特殊ペプチド治療薬の分野で強みを持っている。クライオ電子顕微鏡の開発でさらに有効かつ低コストの治療薬を開発できれば、ペプチドリームの業績アップにつながる。

<6951>日本電子 

電子顕微鏡の製造・販売を行っている。ノーベル化学賞の受賞対象となったクライオ電子顕微鏡も取り扱っており、わかりやすい関連銘柄として資金が流入している。今後も顕微鏡の価値がさらに強く認識されれば、業績押し上げ効果も期待できる。

<4502>武田薬品工業

日本の製薬メーカートップである。新薬開発にも力を入れており、顕微鏡の性能向上が新薬開発を後押しする可能性がある。すでに安定した収益を確保していることから、研究・開発費を積極的に投じて最新技術を入手しながら開発を進めやすい。

<4555>沢井製薬

ジェネリック医薬品ビジネスに取り組んでいる。近年の創薬では効果を高めるだけでなく、いかにしてコストを抑制するかも課題となっている。特に日本では医療費の抑制が急務である。クライオ電子顕微鏡が新薬開発にかかるコスト削減に貢献するとなれば、同じく医療費抑制につながるジェネリック医薬品の存在感も高まる可能性がある。

クライオ電子顕微鏡の発明者が2017年ノーベル化学賞に

クライオ電子顕微鏡は、フランク、ドゥボシエ、ヘンダーソンの3氏が発明に関わったことから2017年のノーベル化学賞を受賞した。ノーベル賞に値するほど、今後の科学の発展に貢献し得る大きな発見であったことが分かる。

ノーベル賞の受賞をきっかけにさらにクライオ電子顕微鏡の認知度が高まり、各種の研究に活用されれば研究促進につながる。クライオ電子顕微鏡の精度をさらに高める研究・開発等も進められれば、顕微鏡を活用した解析がさらに高度なものとなるだろう。

ノーベル賞の受賞研究は世界的に大きな注目を集めるだけに、今後、分子解析技術が大幅に上昇することが期待される。日本企業にも分子レベルの化学研究を行っているところが多数あることから、日本人の受賞こそならなかったものの恩恵波及の可能性がある。

増大する医療費抑制につながる新薬創造に貢献

クライオ電子顕微鏡はタンパク質等の構造解析を容易にしたことから、今後の新薬創造等に貢献できる。日本を含め世界各国では医療費の増大が問題となっている。病気を発見する技術が高まっているほか、治療も高度化・長期化し、医療費が増大しているのだ。

特に、少子高齢化が進む日本では高度な医療を受ける人が増えることで、医療費が国家財政を圧迫している。ジェネリック医薬品の使用推奨や薬価引き下げ等で対応してはいるが、社会保障費は増大を続けている。

クライオ電子顕微鏡が広く利用されるようになり、さらに効果的な新薬が次々と創造されれば、治療期間の短縮等で医療費抑制につながる可能性がある。製薬企業を中心に、クライオ電子顕微鏡を活用しやすい企業に注目しておきたいところだ。

クライオ電子顕微鏡関連銘柄への投資ポイント

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クライオ電子顕微鏡関連銘柄は、開発者にノーベル化学賞が与えられたことから一躍注目を集めている。日本企業はクライオ電子顕微鏡を販売しているところがあるほか、創薬ベンチャーへの資金流入にも期待したい。投資には視野を広く可能性を感じろ!

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